フィルムからCDRに焼いてもらったらわかったこと
フィルムから CDに焼いていただいた
10年も前の現像していない フィルムを!
おのおの違う色味です
実は2枚分を使うカメラで写したものなんです! つまり2枚づつ 同じはずが
1枚毎違う! CDにするために 自動で色調節をしていることになる
はは~ん なんか色が違うと思ってたのは 間違いじゃない
1枚毎 彩度調節 色味調節をしているだね 1枚として良く見えるように最適化されている
だから 2枚で1セットのような写し方をすると バレてしまいます。
しかも 劣化したフィルムだと なおさら激しい
新品だと ここまではならないが こうしてみるとよくわかる!
実際はこうなるはずなんですがね~
写真屋さんの機械の内部までわかっちゃいますね~
では今度 色調整なしでお願いしてみよう 出来るのだろうか? 機械まかせかな~ぁ? 面白そう~
嫌な客だねまったく~ぅ
写真屋さんもこれから先は大変な時代だと思う 今は機械まかせでいいかもしれないが これからは 感覚が問われる どんな絵にするかが問題なのだ!
ただ機械に入れて 終わりじゃなくなる プリントもクオリティの時代がすぐそこまで来ている!
小さいプリント屋さんの出番ですよ~ こだわって 頑張って!