ピンホールカメラに挑戦!
ボディキャップを購入
裏はこんなのです
表面を平らにしてみた
センター出しをする
まず1mmで穴を開ける
こんな感じとなる
レンズになる穴は0.2mmなので 裏から貼ることに~
ステンの0.1mmに決定!
まず1mmの穴で一眼レフで実験!
あれ~何も見えない!変だ!
ミラーアップして
シャッタースピードを変えてみる! お~~ 見えた!1/4秒?!
にしたら見えた!
1/4から見えはじめ 1秒くらでいい感じで見える
なるほど~ 実におもしろいではないか!
おもしろい!
フォーカスはすごく甘い そりゃそうだ 何せ1mm穴の厚みが3mmくらいだもの~ そりゃ無理だんべ~
まだレンズ穴は取り付けてないんだから~ぁ
センサーからレンズまでの距離は37mmとわかったので 穴の径を割り出すわけだが 0.2~0.3までの小さな穴でいいらしい
正確に明けないといけないので ドリルビットも考えたが アルミホイルに針で開けたほうが早いかも?
試行錯誤が必要ですね~
こりゃ やってみなきゃわからない!ベストな穴をみつけることに~
どうなることやら~
計算したものがあったので参考にする
ピンホール最適径の計算
概算最適ピンホール直径(mm)= 0.037 × √(焦点距離(mm)) 注:焦点距離の平方根
例 焦点距離 直径
120mm → 0.40mm
80mm → 0.33mm
50mm → 0.26mm
30mm → 0.20m
受光面までは37mmなので 直径は0.22くらいでしょうか?
ピンホールカメラっていままで 現像するまでわからなかったけれど~
1レフなら~ こんなに簡単にできるんですね~
おもしろいです! 写真の原点ですから~ピンホールって!
いやはや 大発見!でした! 楽しいね~ぇ
デジタルで アナログの柔らかい写真にしたいんだな~ぁ これが!
使ったのはこれ!amazonにて