失敗写真再び

トーストアートなるものを撮影に出かけた！

見た瞬間　あかん！　キチャナイ！！！

ベニア板がじゃま！　焦げすぎ！

どうやっても絵にならん！

ホワイトバランスを思い切って変えてみる！やっぱりあかん！

ということで～　てっしゅ～ぅ

もったいない感だけが残った～ぁ　なむ～

さて、俺ならどうするか考がえてみる　まずトーストの色だが～　ムラがありすぎる

1枚には　おおまかにムラが4箇所ある　ので　1枚を4つにカットして色味をそろえる

最大8色もあればいいのだから　最低は2色だね～　白と黒を抜くと6色なのだから4色もあればＯＫ！

バーナーで焼くからコントロールできないのでは？　だったら　揚げちゃえばいいのでは？

油で！　それなら　色味は時間と温度でコントロールできますよね～って考えると～

簡単にトーストアートができるのでは？

それと　ベニアはあかん！　釘を打って　剣山のようにした板に差し込んでゆくほうが美しいのに～　ふちなしでカットして

抜き型を作れば簡単に抜けるし効率もいい　はず

つまり　パンを抜き型で正確に4つにカットする　4つの鍋で別々に揚げる（廃油で十分）色味を合わせる　色ごとに仕分けする　グリッド線を引いた剣山状の板に差し込んでゆく図柄は　すべて番号をふり　色と番号を合わせてさせば　どんな柄でも可能

どんな大きさでも可能ではないだろうか？

揚げたパンなら　クルトンみたいに固いのでしっかりするのではないだろうか？

ちょっと思いついただけです！

ま、北海道なんだからさ！　ジャガイモでもやってみたいですね～

ポテトアートなんちゃって～