写真本

写真の勉強するのに　いろいろ本を読んで勉強しております

まだまだ知らないことだらけ～

いろいろ　勉強になります！　が！　つっこみ入れたくなるものも多いな～ぁ

ある本なんかは　露出シャッタースピードなどなど　いろいろ説明しているが　結局

「デジカメはよくできてるから　フルオートモードでばしゃばしゃ撮って　いいものだけ選べはいい！」というもの　なんじゃそれ！　確かにそうかもしれないが～

乱暴っすね～

「ヒストグラムは見ない方がいい」　露出を判断するものなのに～　白とびや黒つぶれ　があったとしても　構図やタイミングの方が大切だよと～　そりゃそうだけど～

「白とびや黒つぶれは気にしない」編集ソフトでなんとでもなるから～　ってさ！

「ＩＳＯ感度はオートが効果的」なんじゃい！　そうかもしれんが～　そこをなんとか　教えて欲しいのだが～

つっこみはこの辺にして

いいものもある

「連続撮影は1コマ目で決める」これは納得です　連射してうまくいったことがない！連射中にいいシャッターチャンスを逃してる

「外の撮影は朝と夕方　日中は撮影しない」わかる～ぅ　日中はロケハンですね～

「うまいと思わせたいなら逆光」これは簡単で効果的！　夕日逆光にしたら　誰でも　うまいね！といってくれる！

いろいろ本を読みあさったが～

結局　あとから編集ソフトでなんとでもなる！　被写体　構図　ぶれない　ホワイトバランス　それと　タイミング　シャッターチャンス　が大切ってこと

ということがわかった

さて～　俺の場合はどうかというと　商用写真を狙っているので～

雑誌とか　印刷物の背景に使われるもの　上から文字がノルものなので　どうしても　テキストスペースのある　ゆとりのある写真となる

スピード感は　あまりいらない！　じっくりの撮影スタイルで　絵を作る感じですね～　絵画のような　　今度は物撮りに挑戦してみようかしら？

ライティングの勉強をせねば！　地元　十勝の農産物とか食品の写真でも～

ちょいと変わった写真にしてみたいですね～

＃追記

写真解説本の写真って　加工前と加工後の差がよくわからね～ぇ　失敗作の方がよっぽど勉強になるって！失敗加工のサンプル載せてほしいな～ぁ

写真本より　デジタル写真画像加工の本の方が勉強になるかも？